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[ライブレポ] 仏を代表する女性シンガーZAZ、パリのショーケースライブが圧巻![レポート・取材・インタビュー]

ファースト・アルバム「モンマルトルからのラブレター」がヨーロッパを中心に大ヒットを記録し、以来フランスでトップ・アーティストの一人として活躍するZAZ(ザーズ)。インターナショナル版が11/10に発売されたばかりのサード・アルバム「PARIS」の発売記念ショーケースライブが、11月15日フランス・パリのMaison de la Radioで行われた。

エッフェル塔と向き合うようにセーヌ川に沿って立つラジオ局、ラジオ・フランス。
ここでローカル・ラジオ局網、フランス・ブルの主催するZAZ(ザーズ)のコンサートが11月15日土曜日開催された。
800人を収容する小箱の会場、ラジオ収録の為の劇場とあってか、客席の配置も音質も最高のライブ環境だった。
予定を少し押した9時ころ、バンドのメンバーがひとり、また一人と現れ、最後にZAZが登場。
開場から歓声が巻き起こった。「パリの空の下」が幕開け。ダブル・ベース、ギター、ドラムス、オーボエにピアノというアコースティックでシンプルな演奏に、ほぼアカペラのような感じでザーズの声が会場を満たした。
「いつものパリ」「パリの手紙」「私の心のパリ」とパリへの思いを様々に歌い上げる往年のスタンダード・カヴァーを次つぎに歌うと、観客はブラボーの声援を送った。
一般応募と招待による観客は、これらスタンダートを愛する老夫婦から小学生までと、驚くほど巾が広かった。 最初は5人ほどだったバンド・メンバーに、それぞれの曲に合わせて、時にはアコーディオン、弦楽四重奏、男性ヴォーカリスト、黒人コーラス・グループなどが加わるという形での演奏だった。
少々ハスキーでアルトな声、モダンなアレンジ、そして力強い表現が、スタンダードな曲に彼女らしさを与えていた。
濃紺の膝だけのシンプルなドレスにブーツという着こなしは、その彼女の音楽性をなにげなく象徴しているように思えた。
「パリ野郎」「パリジェンヌ」などは、ハーモニカや黒人男性コーラスをフューチャーし、非常にブルース色が強かった。また「二つの愛」などはラテン色が強烈、ビートに乗って情熱的にザーズが踊った。後半は黒いラメのイヴニング・ドレスに着替え登場、「私の心のパリ」を、ビッグ・バンドをバックに歌う所は圧巻だった。
シャンソン、ジャズ、ブルース、ラテンなどアレンジは異なれど、どの曲も陽性で元気いっぱいなZAZの歌声があるからこそ魅力的に聞こえるのだ。
地方文化を支えるラジオ局の主催のせいか、やけに若い家族連れが多く、フランスではこうやって音楽が次世代に引き継ぐのか、と感じさせられた。
仏国民的音楽文化のど真ん中に、ZAZはいるのだ。

<SET LIST>
1-Sous le ciel de Paris
2-Paris sera toujours Paris
3-Afternoon in Paris
4-Dans mon Paris version Swing Manouche
5-La complainte de la Butte
6-La romance de Paris
7-Paris Canaille
8-Si
9-Eblouie par la nuit
10-La parisienne
11-A Paris
12-Comme ci Comme ca
13-J'ai deux Amours
14-Paris Chic, Paris Choc
15-Dans mon Paris version Big Band
16-J'aime Paris au mois de mai
17-Je veux
18: Champs Elysees
19:I love Paris

2015年1月28日には「PARIS 〜私のパリ〜」の日本版の発売も決定!、初回限定盤(CD+DVD)にはレコーディング・ドキュメンタリー映像(24分)も収録!。
日本限定のボーナス・トラック(I love Paris (Frenzy version))も収録されています!ぜひこちらもお見逃しなく!

■ZAZ (ザーズ) オフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/owl-city

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2014-11-21 17:17 この記事だけ表示

[ライブレポート] アッシャー、三年振りの本格ツアー『The URX Tour』がいよいよ幕開け!NYでの最新ライヴレポート到着![レポート・取材・インタビュー]

11月7日、金曜日。ポップ/R&B界の頂点に立つ、アッシャーを見ようと、世界でもっとも有名なアリーナ、マディソン・スクエア・ガーデンに詰めかけた18000人から、自然にかけ声がわき上がった。 観客に語りかけるつもりだったらしい主役が、いきなりの逆転現象に言葉を失って佇み、トレードマークの人懐っこい笑顔を見せる。全米27カ所を回るキャリア3度目のアリーナ・ツアー、『The URX Tour』(The UR Experience Tourの略)は、まだ序盤戦。Vの字を象った ステージに登場すると、アレンジを効かせまくった“My Way”をなんとラップからスタートさせ、いきなり大ダンス大会の“OMG”をかます。ホーン隊4人、キーボードが2.5人(3人目はベースも兼任)、ドラムとDJという変則バンドは、意欲的にアレンジを変えた曲を次々とくり出す。 昨年に予定していた< Euphoria Tour>を、人気オーディション番組「The Voice」のコーチ役のためにキャンセルして新たに望んだ本ツアーは、いままで以上に音楽の幅にこだわった内容だった。  代表曲すべてがメガ・ヒットの上、根強く愛されている隠れ名曲も多数。00年代前半の正統派R&Bからヒップホップ・マナーやEDMのダンス・チューンまでと、アッシャーの楽曲は幅広い。“Love In This Club”などのクラブ・バンガーは比較的ストレートに歌ったものの、“U Remind Me ”はブルージィーだったり、“Lil’ Freak”でまたラップを挟んだり。DJがプレイするだけの曲や、1分で切り替わる曲も。テンポを落として、前作『Looking 4 Myself』の リード・シングル“Climax”を歌い切ったのがハイライトのひとつ。“Twisted”は、ファレルがロビン・シックに提供した“Blurred Lines”と同じ路線で、アッシャーが一足早かったのだ、と再認識。最新曲“She Came to Give It to You”やクリス・ブラウンの“New Flame”もしっかりファンに届いている様子。2004 年のクラシック“Burn”での場内大合唱が、圧巻だった。
  “There Goes My Baby”の後、冒頭のかけ声のシーンへ。アッシャーをMSGで見るのは、これで4回目になる。最初は、2001年のマイケル・ジャクソンの30周年記念特別コンサート。アッシャーはMJと一緒に“You Rock My World”を歌い、誰がキング・オブ・ポップの後継者か世界に宣言した。彼のパフォーマンスは抜きん出ていて、隣にいるマイケルが終始笑みを浮かべていたのをよく覚えている。2004年の『Confessions』後の<The Truth Tour >はダンスの上手さを全面的に押し出しながら、R&Bマナーのコンサートだったし、2010年『Raymond VS Raymond』後の<OMG Tour>は、一分の隙もないコリオグラフを施した緊張感溢れるステージだった。ちなみに、このセットはジャマイカの世界最大のレゲエ・フェス、<Reggae Sumfest>の最終日にそっくり再現、 アメリカのアーティストがセットごと持ち込んだのを見たのは初めてだったので、度肝を抜かれた。クリス・ブラウンが飛び入りして、ダンス・オフになったのは、楽しい思い出だ。アッシャーは会場のサイズより、その時々の表現したい内容にこだわるタイプ。2008年にはあえてホール・クラスで徹底的にセクシーな<One Night Stand : Ladies Only Tour>を敢行、MSGの徒歩圏内にあるハマーステイン・ボウルルームでインティメイトな時間を過ごした。その次に当たるのが、この<The URX Tour>。活動歴21年、36才になったアッシャーは、熱唱を響かせる場面、ダンス・スキルを見せつける場面、斬新なアレンジで聴かせる場面と、緩急をつけたステージを構成する大人になっていた。
 日本のファンとして、今回は嬉しい話題も。女性3人男性5人のダンサーのうち、ふたりが日本人なのだ。本人が相当な踊り手であるアッシャーのバックを務めるのは、ダンサーとして最高の栄誉だろう。ケント・モリはグルーヴィーでダイナミックな動きが得意、金髪のユースケ・ナカイは切れ味抜群の端正なダンスと、それぞれ特徴が違い、見応えがあった。
“U Got It Bad”の後は、客席から女性をステージに上げての“Super Star”と“Bad Girl”。新曲“Good Kisser”のあとに、ドラム・ソロを披露する一幕も。ダンサーを紹介しながら“DJ Got Us Fallin' in Love”と“Yeah! ”で一旦幕引き。アンコールはデイヴィッド・ゲッタとの“Without You”で、爽やかに閉めた。8作目を白紙に戻したと最近のインタヴューで答えたアッシャー。タイミングは見えないが、本人だけでなく、音楽シーン全体がまたしても震撼するような新しい切り口で来ることを予言するコンサートだった。

(文:池城美菜子)
(photo:Jordan Taylor Wright)

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2014-11-14 14:55 この記事だけ表示

[ライブレポート] サラ・バレリスが3年ぶりの来日公演『Little Black Dress Tour』が決定[レポート・取材・インタビュー]

今や若手の正統派シンガー・ソングライターの第一人者として挙げられるサラ・バレリス。3年5ヶ月ぶりに来日コンサートが実現した。
 2013年7月にリリースされた最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』をサポートする形で6月からスタートしたこのツアーも、あと2夜を残すのみ。アルバム収録曲のタイトルに因んで「リトル・ブラック・ドレス・ツアー」と名付けられ、彼女自身もブラックのワンピース姿で登場すると、アコースティック・ギターを持って「レット・ザ・レイン」(2010年発表のアルバム『カレイドスコープ・ハート』から)でスタート。その途端、会場となった恵比寿リキッドルームは大きな歓声と、サラ自身も感激するほど一体化した温かい手拍子で包まれた。
2曲目の「アンチャーテッド」(同じくアルバム『カレイドスコープ・ハート』から)ではピアノに向かい、3曲目の「ラヴ・オン・ザ・ロック」(2004年発表のアルバム『ケアフル・コンフェッションズ』から)では2人のバック・ミュージシャン(パーカッション担当者と、サポート・アクトとして前座を務めたギター&キーボード奏者の女性:ミスティ・ボイス)を率いてシンプルながら機知に富んだ演奏を聴かせてくれる。更に「カム・ラウンド・スーン」(2007年発表のアルバム『リトル・ヴォイス』より)ではエレクトリック・ギターを用いたりと、さりげなく変化を付けながらステージは進行。曲毎に面白おかしく解説を付けて会場を盛り上げる様子は相変わらずチャーミングだし、そこにいるだけでパッと明るくなるスター性は正しく天性のもの。生まれながらのパフォーマーでありエンターテイナーなのだと痛感させられる。オーディエンスの盛り上げ方も実にスマートで、日本語訳の書かれた単語カードを持参して、ほとんど言葉の壁を感じさせることなくスムーズに展開。しかも、今回シンガーとしての成長の著しさにも目を見張らされた。その「カム・ラウンド・スーン」での意外なほどブルージーな歌唱や、シーアのヒット曲「シャンデリア」の清涼感溢れるカヴァーなどでの揺るぎなき自信と冒険心とは、やはり地道なツアー活動で培われた賜物であり、グラミー賞候補に幾度も挙がる成功の成せる業という気がする。最新アルバムの『ザ・ブレスド・アンレスト』は決して明るい作風ではないが、長年連れ添った恋人との別れが契機になったという(本人もMCで説明)「マンハッタン」「ディセンバー」といった内省的な曲でも神妙に聴き入らせ、共感を呼び覚ませる力量を発揮した。

 終盤からラストに向けてはアップ曲の連打。彼女曰く「たまには気の滅入らない曲を書いて」という友人の言葉を受けて作った「アイ・チューズ・ユー」、普段は大っぴらに言えないような他人を罵る言葉を皆で大声で連呼した「スウィート・アズ・ホール」、会場中がコーラスで湧いた「キング・オブ・エニシング」、そして最後は彼女が友人女性のカミングアウトに触発されたという「ありのままのあなたでイイの」というメッセージ・ソング「ブレイヴ」の大ヒットで締めくくられた。以前のようなビヨンセのヒット曲をフリ付きで歌ったりするお転婆な姿はここにはなかったけれど、歌と語りとだけでオーディエンスを虜にできるシンガー・ソングライターとしての幅広い包容力に圧倒された。  アンコール曲「グラヴィティ」では、以前の儚さよりもグッと人間的な深みを増した歌唱をしっとりと披露。年齢と共にますます多彩な魅力を身に付けてゆくタイプのアーティストであることを確信。会場を後にする人々はすっかり満足しきった様子で瞳を輝かせ、「あんなに歌える人だとは思っていなかった」「絶対また観たい」といった声があちこちで飛び交っていた。

2014-9-30 Sara Bareilles@恵比寿リキッドルーム
(ライヴレポート文:村上ひさし)
(photo by Yoshika Horita)

【オフィシャルサイト】
Sara Bareilles (サラバレリス) 日本オフィシャルサイト
: http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/

■Sara Bareilles - A Trace Of The Sun: Volunteering In Japan

■Sara Bareilles - Brave
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2014-10-01 13:38 この記事だけ表示

[ライブレポート] フォクシーズ、超満員の単独来日公演終了![レポート・取材・インタビュー]

昨年世界各国で大ヒットを遂げ、グラミー賞を受賞したEDMアンセム「クラリティ(ゼッド feat.フォクシーズ)で一躍注目を浴び、自身のデビュー・シングル「ユース」も米ビルボード・ダンス/クラブ・チャートで1位を獲得するなど、UKの新星ポップ・アクトとして人気が急上昇中のフォクシーズ(本名=ルイザ・ローズ・アレン)。6月には日本のファンの呼びかけによる初来日を果たし、8月13日には待望のデビュー・アルバム『グロリアス』をリリースした彼女が、9月4日に渋谷duo music exchangeにて念願の初単独来日公演を開催した。

開演前よりステージ上には「F O X E S」の文字のボックス型ライトが。暗転し、バンドの登場と共にアルバムのオープニング・トラック「トーキング・トゥ・ゴースツ」のイントロが流れ、黄色い悲鳴と共にフォクシーズが登場。白いクロップトップに併せたピンクのロング・シフォン・スカートは、なんとピカピカと光る電飾がついたもの。一曲目から、幻想的な歌声と力強いドラムで、彼女の世界観にオーディエンスを引き込む。
「コンニチハ!フォクシーズです」と、日本語であいさつをした後に、彼女のキャリアのターニング・ポイントを作ったきっかけとなったデビュー・シングル「ユース」を披露。乗り出すファンと手を触れ合いながらステージを走り回り、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げる。その後も「ナイト・アウルズ・アーリー・バーズ」「ホワイト・コーツ」「エコー」と、デビュー・アルバムからの楽曲を披露。前回の来日時のショーケースは、本人+ドラム+キーボードの3人編成による、6曲という短いセットだったが、今回はたっぷりアルバムの収録曲をフル・バンドで魅せる。曲と曲の間で上がる「かわいい〜!」というファンの声に、「カワイイ!」と返すルイザの、素直でキュートなキャラクターも印象的であった。
アルバムのタイトル・トラック「グロリアス」を披露した後に、なんとファレル・ウィリアムスの大ヒット曲「ハッピー」のカバーを本邦初披露。「ハッピー」と、マッシヴ・アタックの「ティアドロップ」をマッシュアップさせるという、原曲と全く異なる斬新なアレンジが施されたこのカバーは、元々英ラジオ番組出演時に披露されたもの。なんとファレル・ウィリアムス本人がこのカバーを聴き、9月中旬から自身のUK/ヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトとしてフォクシーズを大抜擢したというエピソードもある。会場全体が手拍子を叩き、一気に一体感が生まれる。

その後も「シェイキング・ヘッズ」「ホールディング・オントゥ・ヘヴン」とアルバム収録曲を次々と歌いあげた後、ファンから電飾つきの耳つきカチューシャを受け取り、大喜びする場面も。早速カチューシャをつけ、次は自身がフィーチャリングで参加した、英エレクトロ二カ・バンド=ルディメンタルの「ライト・ヒア」を披露。アップビートなダンス・トラックで、更にエネルギーを放つフォクシーズに、会場のテンションもぐんぐん上昇したところで、あのグラミー賞受賞楽曲である「クラリティ」のピアノ・イントロがスタート。キーボードのみで歌いあげるルイザの澄んだ歌声に、オーディエンスが聴き入る。ドラムが入ると同時に、自然と始まる手拍子が、この今日のパワーを物語る。「ジャンプ!」という彼女の掛け声と共に会場が揺れ、遂にライヴはクライマックスに。
 「本当にありがとう!」と最後のMCを終えて始まったのが、ここ日本でも全国ラジオオンエア総合チャートにて1位を獲得した大ヒット・シングル「レット・ゴー・フォー・トゥナイト」。ファンとの最後の時間を惜しむかのように、前に乗り出して一人一人の顔を見ながら、ファンと共に大合唱。「みんな本当に愛してるわ!ありがとう!」と満面の笑みでステージを下り、本編は終了。
 鳴りやまないフォクシーズ・コールに応え、急きょ再度ステージに走り出たルイザ。「本当にみんな素敵過ぎる!信じられないわ!愛してる!」と、絶えず日本のファンへの愛を叫びながら、プレゼントを直接受け取ったり、写真撮影を行ったりなど、たっぷりとファンともコミュニケーションをとり、公演が終了した。

セットリスト
トーキング・トゥ・ゴースツ
ユース
ナイト・アウルズ・アーリー・バーズ
ホワイト・コーツ
エコー
グロリアス
ハッピー(ファレル・ウィリアムスのカバー)/ティアドロップ(マッシヴ・アタックのカバー)
シェイキング・ヘッズ
ホールディング・オントゥ・ヘヴン
ライト・ヒア(ルディメンタルのカバー)
クラリティ
レット・ゴー・フォー・トゥナイト

■Foxes - Youth

【日本オフィシャルサイト】
foxes (フォクシーズ) 日本オフィシャルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/foxes

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2014-09-10 15:31 この記事だけ表示

[ライブレポート] リトル・ミックス、サマーソニック2014&単独公演に日本が大熱狂!パワフルなパフォーマンスで観客を魅了[レポート・取材・インタビュー]

サマソニ2014出演アーティストの単独公演、サマーソニック・エクストラに、LITTLE MIXが決定!
2013年8月にアルバム『DNA』で日本デビューし、その秋の初来日で日本に大旋風を巻き起こしたUK出身スーパー・ガールズグループ=リトル・ミックス。今年1月にも、セカンド・アルバム『サルート』を引っ提げ、初単独来日ツアーを完全ソールドアウトさせ、全国のミキサーズ(ファンの総称)を熱狂させたことも記憶に新しい彼女たちが、初のサマーソニックへの出演のため3度目の来日を果たした。初日は大阪のオーシャン・ステージ、二日目は東京のマリン・ステージと、初登場にしていずれもメイン・ステージに出演。最新シングル「サルート」や「ムーヴ」、そしてジェイソン・デルーロやマックルモア&ライアン・ルイスのヒット曲のメドレーの他、大ヒット・シングル「ウィングス」では、『サルート』日本盤に収録されている日本語ヴァージョンも一部アカペラで披露し、約40分間にわたるパワフルなパフォーマンスでマリン・スタジアムを沸かせた。

8月18日(月)には、東京のEX THEATER ROPPONGIで単独ライヴを敢行。セカンド・アルバム『サルート』に伴う“The Salute Tour”の一環とあって、計15曲のセットの大半は同作の収録曲。サマ―ソニックでのステージを更に豪華にした約90分間のセットで、ミキサーズ(ファンの総称)を熱狂させた(以下ライヴ・レポート)。

サマーソニック・フェスティバルから一夜明けた8月18日、東京のEX THEATER ROPPONGIで単独ライヴを敢行したリトル・ミックス。疑う余地のない実力と親しみやすいキャラを駆使し、「これぞ歌って踊れる王道ガールズ・グループ!」とうならせるエンタメ性満々のショウを、90分にわたって披露した。今回の公演は、ミリタリー気分に貫かれ、アグレッシヴなビートを特徴とするそのサウンド志向に、ブラックで統一したちょっとハードな衣装や振り付けがマッチし、程よくセクシーでタフな女の子像をくっきりと印象付けるショウにもなった気がする。 よって冒頭では『サルート』のイントロがそっくり再現され、会場が暗くなると同時にサーチライトがステージにかかった幕を照らし出し、オーディエンスの歓声と競うようにしてサイレンが鳴り響く中でスタート。幕の向こうに用意されていたのは、ユニオンジャックと日の丸を交差させてグループのロゴを添えた、日本のためのスペシャルな背景だった。そして旗を持って行進する4人の男性ダンサーたちに続いて、ジェシー、ペリー、レイ・アン、ジェイドが姿を見せ、聴こえてきたのはもちろん、アルバムのオープニング曲『Salute』だ。彼女たちは2曲目の『Nothing Feels Like You』を歌い終えると、「日本のみんな、元気?」「こんなに大勢のミキサーが集まってくれてうれしいわ!」と口々にオーディエンス(9割が女の子?)に声をかけ、ファンから募ったイラスト画像をコラージュした旗をチェック。ひとしきり盛り上がったのち、ファースト『DNA』から『Change Your Life』をじっくりと聴かせてくれる。みんな声の調子は上々で、自慢のハーモニーの息もぴったり。3日連続の公演になるというのに疲れは感じさせない。

このあとはケイティ・ペリーの『Dark Horse』のカバーを筆頭にアップビートな曲で畳みかけ、『How Ya Doin?』は、曲の内容に因んだシアトリカルなシーンを交えて演出。次いで、アルバムと同様に前半はアカペラ仕立ての『Boy』と、ゴージャスなバラード『Towers』でトーンに変化を加えて、再びテンポを上げてゆく。カメオのカバー『Word Up』(3月に発売されたチャリティ・イベント“スポーツ・リリーフ”の公式シングル)も完璧な出来だったけど、それ以上の迫力を誇ったのが、映画『マトリックス』を意識したようなダンサーたちのパフォーマンスで盛り上げた『DNA』だった。衣装チェンジを経た4人は大胆にアレンジを変えて曲をスケールアップさせ、ダンス/ヴォーカル共々、多くの人がハイライトに挙げるんじゃないだろうか?  そのテンションをキープしつつ、さらに、ジェイソン・デルーロの『Talk Dirty』とマッケルモア&ライアン・ルイスの『Can’t Hold Us』のマッシュアップでオーディエンスを踊らせ、マイナーコードと言えどたまらなくパワフルな『Little Me』で心を熱くさせた彼女たちは、ミュージック・ビデオと同じ振り付けで披露したパーティー気分の『Move』で、セットに一区切りつける。
アンコールでは、まずバラードの『Good Enough』が登場。『Towers』もそうだったが、あまり歌い上げるパートは得意じゃなかったジェシーが、ここにきて堂々とした歌いっぷりを見せつけて大きく成長していたことも印象的だった。そしてフィナーレは、とっておきの全英ナンバーワン・ヒットにしてグループの原点であるアンセム『Wings』だ。「世界最高のオーディエンス」へのプレゼントとしてお馴染みの日本語ヴァージョンにも少しトライし、「今までで一番良かったんじゃない?」と自画自賛。オーディエンスを沸かせたことは言うまでもない。

こうして、アップテンポとダウンテンポをバランス良くミックスし、フレキシブルにアレンジで遊んで、カバーにはヒネリを加えて独自のスタイルに消化し、真摯なメッセージを伝えた4人。思えば、前回の来日公演から半年しか経っていないのだが、以来デミ・ロヴァートの全米ツアーに同行し、英国とアイルランドでもツアーを行ない、ロンドンのO2アリーナでは2万人を相手に歌うなど、短い間にたっぷり経験を積んで確かな進化を遂げていた。「こないだ日本に来てから随分時間が経った気がする」とMCで言っていたのはジェシーだけど、本人たちがそんな風に感じたとしても無理はないのかもしれない。
(ライヴレポート:新谷洋子)

■Salute

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■リトル・ミックス 日本公式Twitter
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2014-08-25 20:18 この記事だけ表示