来日アーティストの情報はヨーガクプラスでCHECK!

ヨーガクプラスブログは、最新の洋楽情報をいち早く皆さんへお届けします!
先行受付けやプレゼント情報などもお伝えしていきます!

このブログをケータイでも読もう!

http://yo-gaku.eplus2.jp/
URLをケータイに送信

http://yo-gaku.eplus2.jp/あるいは、ケータイで左の バーコードを読み取りアクセスして下さい。

ブログ内キーワード検索

最新の記事

カレンダー

<< 2016年09月 >>





1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

最新ヨーガク情報&ニュース

[インタビュー] 4年振りのニューアルバムを発売オフスプより、特別インタビューが到着![レポート・取材・インタビュー]

offsp_blog.jpg

6月27日に、4年振りとなる『DAYS GO BY/デイズ・ゴー・バイ』を発売するTHE OFFSPRING

今作では彼らが得意とするメロコア・サウンドに加え、スカ・レゲエ、ダンス・ポップ、王道アメリカン・ロック等今までにない斬新なサウンドにアプローチ。加えて、オフスプリング節全開のメロディー・ラインや持ち味である遊び心により一層磨きがかかっており、新規ファンも取り込める多彩でポップなアルバムながら、バンド初期の名盤『イグニション』収録「ダーティー・マジック」の再録音源も収録される等、コア・ファンも納得のいく内容に仕上がっている。

収録されている新曲「Future Is Now」は、今年春に開催されたパンクスプリングで披露され、あまりの盛り上がりっぷりにステージ前のバリケードが 壊れライヴが中断するというハプニングも起きたほど。

はたしてその他の楽曲は?このアルバムにこめたメッセージは?

間もなく明かされる、全世界待望のニュー・アルバム。その発売を前に、本作についてのメンバーインタビューが到着!!


●「オーシー・ガンズ」と「クルージング・カリフォルニア」について
【ヌードルズ】 この2曲はカリフォルニアの光と闇を表現している曲で、「オーシー・ガンズ」はユーモアもある曲なんだけど、曲のテーマはダークだったりするんだ。
「クルージング・カリフォルニア」は夏の天気が良い休みの日にビーチで楽しく過ごすってテーマの曲なんだ。
●世界中を飛び回っているわけですけれど、あなた達にとってカリフォルニアとは?
【デクスター】 俺らが育った場所だし、ホーム・タウンだからね。カリフォルニアが世界で一番好きな場所だよ。

【ヌードルズ】 俺はサーフィンや釣りをするのが大好きだから、海やビーチの近くに住むのは最高だよ。
●ライヴで既に新曲を演奏したと伺ったのですが
【ヌードルズ】 その通りだよ。パンクスプリングで「フューチャー・イズ・ナウ」という曲を演奏したよ。
間違いなくYoutubeにはもう曲があがっていると思うね。
パンクスプリングと名古屋でのショーで演奏したんだ。
●いつからアルバムの制作に取り掛かったんですか?
【デクスター】 2年くらい前から取りかかったんだけど、2年間ずっと制作していたわけじゃなくて、何週間か制作した後に何週間か休むって感じかな。
もっと早く完成させたかったんだけど、理想のものが完成するまでに時間がかかったんだ。

【ヌードルズ】 全ての楽曲の良さが最大限引き出されるまではリリースしたくなかったしね。
●どのようなプロセスで制作を進めたのですか?
【デクスター】 今まではスタジオに入る前にデモ楽曲を作っていたんだけど、
でも今回はボブと一緒にスタジオで楽曲制作をしながら彼のフィードバックを取り入れていくってスタイルだったんだ。

【ヌードルズ】 実際にマイクの前で色んな事を試しながら曲を書く事もあったね。

【デクスター】 そうだね。今までとは違って色々確認をしながら進める事が多かったね。
でもそうする事によって、楽曲の方向性も見失わないし、より良いものが作れるっていう意味ではすごくクールな方法だよ。
●前作よりはより自然体で楽曲制作に取り組めたって事ですか?
【デクスター】 まさにその通りだね。
●どんなアイディアや方向性を持ってアルバム制作に取り掛かったんですか?
【ヌードルズ】 オフスプリングらしいクールな楽曲を作るって事以外は特に意識した事はなかったね。
この曲はこういう風にするべきだとか、そういった考えはなかったな。

【デクスター】 そうだね。何曲か良い楽曲を書いて、その後また何曲か良い曲を書いて
アルバムっていうのは楽曲制作を進めるにつれて方向性が決まっていくものなんだ。
何曲か曲を作って「これは今までにない曲だね」とか、また何曲か作って「これはパンク・ロックな歌だね」とか
そういった感じで各楽曲のキャラクターがありながらもオフスプリングらしいアルバムが完成するんだ。
●楽曲制作を進めるに連れてまた新たなアイディアが生まれてそれらを取り入れていったわけですか?
【デクスター】 その通りだね。

【ヌードルズ】 しばらくの間、作った楽曲を置いておいて何週間後かにまた新たなアイディアを取り入れながら楽曲を完成させる感じだね。

【デクスター】 最後に作った2曲に関しては、もっとパンク・ロックな曲が必要だと感じて、昔の俺たちを振り返って、その時はどんな楽曲を作っていたか考えたんだ。
そうやってストレートでパンク・ロックな楽曲を2曲完成させたんだ。
この2曲にはすごく満足しているよ。他のアルバム曲にもひけを取らないしね。
色んな要素を詰め込むんじゃなくて、余計なものを削ぎ落として結果的によいものが完成したよ
●ストレートでパンク・ロックな部分とポップでジョークに富んだ要素を同時に考えながら楽曲制作を進めるんですか?
【ヌードルズ】 様々な要素を取り入れながら俺達自身やファンも楽しめるように心がけるんだ。
彼らがある曲を聞いた時に、期待していたものとは違うかもしれないけど、それと同時にオフスプリングらしさを失わないようにしたいんだ。

【デクスター】 色んな要素を取り入れながら作るんだけど、パンク・ロックな曲を作ろうとかバラードを作ろうとか最初に決めるんじゃなくて、
楽曲制作を進めながら、俺達が感じたものを取り入れていくってスタイルだね。
●楽曲に込めたメッセージを教えて頂けますか?
【デクスター】 楽曲に込めたメッセージとか、バンドとして伝えたいメッセージっていうのはすごく大事だと思う。
俺が何かに対して怒りや憤りを感じて、そういったメッセージの楽曲を作る事もあるし、
「シークレッツ・フロム・ザ・アンダーグラウンド」はここ数年の間にアメリカや日本の人々が傷ついたり、落ち込んだりした事に対して憤りや怒りを歌った曲でもあるんだ。
でもただ単に、怒りや憤りを表現するだけじゃネガティブな曲になってしまうから
そういった事に対して、自分達がどのように立ち向かって改善していくのか、どうやって希望を見つけるのかを伝える事が大事だと思うんだ。
「デイズ・ゴー・バイ」ではそういったポジティブなメッセージを詰め込む事ができたと思う。
●今作で今までにないアプローチの楽曲はありますか?
【デクスター】 「オーシー・ガンズ」は今までにないサウンドだと思うね。
一風変わったレゲエ・ソングを作るためにマリアッチ等のメキシコの楽器を取り入れたんだ。

【ヌードルズ】 いつもアルバムを作る上では、新しい事にチャレンジしようって思うんだけど、カリフォルニア・クルージングも今までのアプローチから更に一歩踏み込んだ楽曲だよね。

【デクスター】 そうだね。アルバムを作る上では「シークレッツ・フロム・ザ・アンダーグラウンド」みたいな俺達らしいストレートな楽曲を入れるように心がけるし、
でもそれと同時に、ヌードルズが言ったようにもう一歩踏み込んで、テイストの違う楽曲の制作も意識するんだ。
「オーシー・ガンズ」や「オール・アイ・ハヴ・レフト・イズ・ユー」なんかがいい例で、俺達の楽曲の中ではスローな楽曲だと言えるね。
●「デイズ・ゴー・バイ」今までにないアプローチのサウンドだと思うのですが。
【デクスター】 この曲に関してはベーシックなコード進行で、クラシックなロック・ソングを作ろうって思ったんだ。単純に素晴らしいロック・ソングを作ろうっていうのがテーマだったね。
●オフスプリングは約30年間活動していますが、長く音楽活動を続ける秘訣はなんですか?
【ヌードルズ】 まずバンド活動自体やアルバム制作、ライヴ活動を愛する事だね。
俺達の場合は音楽の趣味趣向も似ているしね。
これだけ長く一緒に過ごしていると、兄弟みたいな感じなんだ。
お互いの事も良く知っているから、踏み込むべきところや引き際なんかもわかる。
尊敬できるところもたくさんあるし、何よりも長年酒を酌み交わした仲だしね。

【デクスター】 俺は実は彼が怖いんだ(笑)

【ヌードルズ】 じゃなきゃ俺はとっくにバンドから追い出されているよ(笑)
<スペシャルプレゼント!>
アルバムの発売を記念し、超プレミアムなクルージング・パーティー&オフスプリングTシャツプレゼントが到着!
>>くわしくはこちら

■ オフスプリング official link
http://www.sonymusic.co.jp/offspring

オフスプリング
『デイズ・ゴー・バイ』
2012/6/27 発売!

>>予約・ご購入はこちらから!

★最新情報をお届けします★
オフスプリングを「お気に入り」に登録すると、コンサート決定や新譜などの最新情報、チケット優先予約などのお得な情報がメールで届きます。この機会に是非ご登録を!
オフスプリングをお気に入り登録する


オフスプリング の情報はもちろん、プレゼントやアーティストの最新情報もチェックできるYO-CHECK(ヨーガク★チェック)の登録は こちらから!
http://yo.eplus.jp

2012-06-20 14:59 この記事だけ表示

[インタビュー] 【アダム・ランバート】世界で最も過激な貴公子のスペシャル・ロング・インタビューが到着!(4・完)[レポート・取材・インタビュー]

adam_present_yo.jpg


●先頃『The Advocate』誌のインタヴューで、音楽ではなくセクシュアリティによってあれこれ評価されたり判断されたりすることへのフラストレーションを語っていましたよね。このアルバムを作っている時も、そのことは頭にあったんでしょうか?
「幾つかそれに関係した曲があるよ。『Outlaws of Love』という曲があって、厳密にはセクシュアリティの縛りについて歌っているわけじゃないけど、性的マイノリティのコミュニティが様々な意味で直面している苦難について、語っているんだ。僕はそういう苦難を嘆く曲を書きたかった……哀歌を通じて、ある種のカタルシスを得てもらえればという願いを込めたんだ。悲しい曲だから悲しい気分にさせるかもしれないけど、時には悲しい曲が心を癒してくれることもある。だからこのテーマが僕の心に掻き立てる想いのリアリティと向き合うことによって、聴き手もそれを感じ取ってくれて、みんなをひとつにつないでくれるといいね。ほかにも、全く逆方向から歌っている曲があって、そこでは自分らしく生きて、自分らしさを受け入れて、それをエンジョイしようと訴えている。それは前作にも流れていたテーマなんだけど、新作にも引き継ぎたかったんだ。なぜってそれは、アーティストとしての僕の使命のひとつだから。つまり、自分らしさに自信を持って、自分の生き方を貫くように人々をインスパイアするってことさ。」
●中でもあなたにとって一番思い入れが深い曲というと?
「どの曲もパーソナルなんだ。『Underneath』という曲があって、それは非常にリアルでパワフルで、特に僕のようなポジションにいる人間の場合、表向きには見せないようにしているものの、実は多くのことが内面で起きているんだってことを歌っていて、誰もが共感出来ると思う。時に僕らは、他人には知らせずに密かに辛い思いを味わっていたり、個人的な苦難と向き合っていたりする。だからこの曲は、裏側で起きていることについて歌っていて、かなりパワフルだよ。『Outlaws of Love』も同じテーマの、より悲しい面について語っている。タイトルトラックにも思い入れがあって、「僕はやり遂げる!」と主張している。強さと反抗心、そして僕を抑えつけようとするものに対する抵抗の意思を込めた曲なんだ。」
●アルバム・タイトルとしての『トレスパッシング(Trespassing=不法侵入)』も、曲のメッセージを共有しているんですか?
「曲としての『Trespassing』が、アルバム全体に通ずる力強い決意表明にもなるんじゃないかと考えたことは、間違いないね。ようは、「僕はこの業界において、それどころかこの世界において、少々アウトサイダーであるように感じるけど、そのことに自分の邪魔をさせたりはしない」と宣言することによって、アルバム全体を方向付けていて、それはアルバムに対する素晴らしいイントロダクションになると思う。それに、アルバムを『トレスパッシング』と命名することで、ある意味リスナーに向かって、彼らがこれから何をしようとしているのか教えてあげているんだ。彼らはまさに、僕を刺激するもの、僕の心の中、僕のハートの中に踏み入れて、僕という人間をより深く知ろうとしているんだからね。」
●言ってみればどんな曲でも歌えるあなたにとって、ヴォーカリストとしてより大きな挑戦を課してくれるのは、どういう曲なんでしょう?
「う〜ん、どうだろう。やっぱり、ドラマティックで高音でパワフルでスローなバラードは、ヴォーカル技術という観点で見ると、恐らく一番難易度が高いんだろうね。でも、すごくソフトに優しく歌うのも、時には極めて難しい。それをリアルに表現して、心に直結した親密感を保つには、多くの努力を必要とするんだ。実際のところ、このアルバムではそういうヴォーカル表現を、前作よりも深く掘り下げているように思う。今回は自分で書いているから、感情面で曲により深く共感しているし、その影響が現れていると思うよ。」
●先程ナイル・ロジャーズとのコラボの話が出ましたが、どんな経緯で実現したんですか?
「サム・スパローとレスター・メンデスと一緒に曲を書いていた時、「ディスコっぽい、ナイル・ロジャーズみたいなスタイルのギターが欲しいね」って話になったんだ。そうしたらサムが、「じゃあツイートしてみようよ!」って言い出して、それを実行したんだよ。ナイルにツイートしたら、彼が「いいよ、その曲でプレイしてあげよう」って返してくれたのさ。すごくクールな話だよね。そんなわけで、その2週間後にニューヨークに行って、彼に来てプレイしてもらった。何しろ伝説的アーティストだから、彼が作ってプロデュースした曲はアイコニックだよね。シックの『おしゃれフリーク』に代表されるディスコ・ムーヴメントの音は彼のサウンドだし、その後デヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』やマドンナの『ライク・ア・ヴァージン』といった歴史的名曲をプロデュースしている。そういう人とコラボ出来るなんて最高だったし、あの曲を次の次元に進化させてくれたと思うよ。」
●ほかに誰かゲストはいるんですか?
「ナイル以外にサムもあの曲でゲスト・ヴォーカリストを務めているんだ。ブリッジの部分を歌ってくれているよ。だから、正式なゲストというとそのふたりだけで、コラボレーションで作り上げた曲だと言える。どうなるか分からないし、もしかしたらほかにも加わるかもしれないけど、多分これだけなんじゃないかな。」
●アルバムのヴィジュアル面はどんな感じになりそうですか? よりリアルな曲の傾向に合わせて、様式美的なものではなくなる?
「いや、僕が様式美に背を向けることは絶対にないよ。僕はスタイルやコンセプトやアート・ディレクションや創造性が大好きだからね。でも今回は、前作とは違うスタイルとアート・ディレクションになる。前作では、もはやケバケバしくて、意図的に悪趣味に表現した、僕という人間の象徴的なイメージを追求した。男性たちがたっぷりメイクをして、カラフルな服を身につけて、すごくアンドロジナスだった、1970〜80年代のグラマラスな感覚に基付いていたんだ。デヴィッド・ボウイやボーイ・ジョージやミック・ジャガー、そして1980年代のヘアメタル・バンドの連中に、トリビュートを捧げようとしていた。今回も自分ならではのスタイル感覚を維持しているけど、そのスタイル感覚も過去2年間に進化を遂げたと思うし、今はもっと先端的で、モダンな服やスタイリングに惹かれている。だから、もう少しラフでハードで未来的な気分を出したくて……うん、そして相変わらず浮世離れしているけど、色の傾向はよりダークになるよ(笑)。」
●あなたは日常的なものとは縁がなかったですものね。
「そういう部分もあるし、間違いなく色んな要素が混じっているよ。僕はある種着慣れたようなオーガニックな質感と、デザイナー・ファッション的で誇張されたシルウェットをミックスした感じが好きなんだ。それに今回は、アルバムの音楽面のエグゼキュティヴ・プロデューサーを務めると同時に、ヴィジュアル面のクリエイティヴ・ディレクターも自ら務めているから、たっぷり時間をかけてグラフィックを作ったり、写真のセレクトをしたりしていて、写真撮影のスタイリングも自分でやったんだよ。だから現時点では、あらゆる側面を僕の表現で貫いているのさ。そういう自由を僕に与えてくれたレーベルに感謝しているよ。」
●ところで、11月のMTVヨーロッパ・アウォードで久しぶりにブライアン・メイとロジャー・テイラーとステージに立ちましたよね。
「うん、クイーンのパフォーマンスで。」
●一緒にツアーをするというような報道もありますが、真偽のほどは?
「何らかの形でこの先またクイーンとパフォーマンスをすることは確かだよ。それに、アウォードでは本当に楽しい体験をしたし、彼らとステージに立てるのは途方もない栄誉だし、フレディの代役を務めるというのは……フレディは僕のアイドルだから、彼の代わりを務めようなんて全く思っていないし、ただ彼とバンドに敬意を表して、偉大なロックンロールをプレイ出来ることがうれしいっていうだけさ。だから、彼らと今後もっと一緒にコラボしたいと願っていて、ただそれがどういう形をとるのか僕には分からない。何しろ僕の夢、僕のゴールは、自分独自の音楽を作ってそれをファンと分かち合うってことだからね。でもふたつを両立させる方法があると思う。それをどう実現させるか、今模索している最中なんだ。」
●例えば将来的に、音楽以外に試してみたいことはありますか? 服のデザインとか?
「それもいいかもね。この先何が起きるか分からないし。もちろん僕は何よりも音楽を愛しているわけだけど、ファッションも大好きだし、いつかそっちの方面に進出することが出来るかもしれない。実現したらクールだ。それもいいよね。」
<スペシャルプレゼント!>
2ndアルバム『TRESPASSING』のリリースをを記念して、アダム・ランバートよりプレゼントが到着!
>>くわしくはこちら

■ アダム・ランバート official link
www.sonymusic.co.jp/adamlambert

SUMMER SONIC 2012 出演!

2012/8/18(土)、19(日)
QVCマリンフィールド&幕張メッセ (東京)
舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪)

[チケット受付ページはこちら]

アダム・ランバート
『トレスパッシング(CD+DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!



アダム・ランバート
『グラム・ネーション・ライヴ(DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!

★アダム・ランバート 最新情報をお届けします★
アダム・ランバートを「お気に入り」に登録すると、出演アーティスト情報や公演スケジュールなどの新着情報、またチケット優先予約などのお得な情報をメールで届けします。
アダム・ランバートをお気に入り登録する

SUMMER SONIC、アダム・ランバートの情報はもちろん、プレゼントやアーティストの最新情報もチェックできるYO-CHECK(ヨーガク★チェック)の登録は こちらから!
http://yo.eplus.jp

2012-06-07 16:32 この記事だけ表示

[インタビュー] 【アダム・ランバート】世界で最も過激な貴公子のスペシャル・ロング・インタビューが到着!(3)[レポート・取材・インタビュー]

adam_present_yo.jpg


●コラボレーターはほぼ刷新しましたね。
「ああ。なぜってこのセカンド・アルバムの趣旨は、オーディエンスと自分自身が僕に期待しているものを進化し、より深く掘り下げて、新しいことを探索することにあったから。ファレルとコラボ出来るってことには、本当に興奮させられたよ。僕は昔から彼の大ファンで、N.E.R.D.も大好きだし、ジャスティン・ティンバーレイクやブリトニー・スピアーズやビヨンセと作った作品も大好きだし、彼と組めるなんてすごく光栄だった。一緒に何かやりたがっているという話を最初に訊いた時、「恐れ多くて僕には無理だよ!」って思った(笑)。僕はあまりにも情けなくて、初めて会った時も「ファレルと組むには僕はダサ過ぎる!」って思ったよ。でも本当に素晴らしい人で、僕たちは接点を見つけて、人生や僕の体験について長い時間話をして、そうやってタイトルトラックを一緒に書き上げたんだ。時々自分がアウトサイダーであるように感じて、世界に、或いはどこかの場所に歓迎されていないような気がするんだけど、もし本当に欲しいのなら積極的に突き進むしかないってことを歌っている。反抗的で、力をくれる曲で、「そうさ、僕は挑戦する!」と主張しているんだよ。そして、前向きに進めばマジックが起きるんだってことをね。」
●じゃあファレルのほうからコラボを申し込んできたんですか?
「確か僕のレーベルと彼が可能性を探って、コラボが実現したんだ。素晴らしいことだよね。」
●アルバム作りに着手した当初は、まず誰と作業を始めたんです?
「まずパルスというチーム、つまりボニー・マッキーと曲作りをしたよ。彼女は素晴らしいソングライターで、タイオ・クルーズやケイティ・ペリーと過去にコラボしていて、僕とも意気投合した。それからオリー・ゴールドスティーン(=Ollie G)とジョッシュ・エイブラハムがプロデュースしてくれた曲もあって、かなりイケてるサウンドが生まれたよ。その辺が最初のセッションだったかな。その後間もなくファレルと組んで、よりファンク的な方向性に進む大きな転機になった。その手のリズムやベースラインで歌うことがどんなに好きだか、思い出させてくれたよ。僕がダンス・ミュージックをやるなら、こういう音がしっくりくるように感じた。一旦それを確認して、ファレルが道を指し示してくれて、「ああ、これだ!」って思った。大きな発見だったよ。それに考えてみると、『アメリカン・アイドル』では毎週色んなスタイルの曲を歌っていたんだよね。もちろん古典的なロックもたくさん歌ったけど、ディスコもファンクもソウルも歌った。だからこのアルバムはそういう影響源に立ち返る作品なんだと思う。『トレスパッシング』はよりソウルフルなんだ。もっと地に足がついた場所に根差したアルバムなんだよ。」
●ほかに、確実に収録されそうな曲で、どんなプロデューサーとコラボしたんですか?
「レスター・メンデスというプロデューサーが参加していて、彼とサム・スパローと組んで2曲を書いた。サムは素晴らしいアーティストで、僕の親しい友人でもあって、かなり遊び心のある曲に仕上がったよ。そのうち1曲ではナイル・ロジャーズがギターを弾いてくれているんだ。ほかにロバート・マーヴィンというこれまた素晴らしいプロデューサーともコラボしていて、B・C・ジーンというアーティストと『Hazard of Love』を書いた。かなり気に入っている曲なんだ。……あとは誰がいたかな? こんなところだね(笑)。あ、ドクター・ルークがいた! 忘れちゃいけないよね。ドクター・ルークとクロード・ケリーがいる。シングル曲はドクター・ルークがプロデュースして、クロード・ケリーが書いたんだ。ラヴと、自分のパートナーなしでは生きられないという気分、そして「僕が悪かった」とか「君が必要なんだ」と口にするには時として多くの勇気と謙虚さを必要とするってことを歌った、美しい曲だよ。そういう題材を扱っているんだ。」
●先行シングルとしては意外なチョイスですよね。
「そうだね。この曲を選ぶに至った経緯には、『ウォント・フロム・ミー』が関係している。あの曲が前作においては大きな共感を呼ぶことになったから、今回も同質の手法で感情を表現した曲をリリースしたかったんだ。すごく正直で、内面をさらけ出していて、ヴォーカル主導の曲にしたくて、『ベター・ザン・アイ・ノウ・マイセルフ』はまさにそういう曲だった。僕のファンは『ウォント・フロム・ミー』にすごく共感してくれたから、同じように共感を誘う曲を送り出したかった。それに、新作への導入という意味でもぴったりの曲なんだ。しばらく僕は姿を消していたわけだから、僕がどういうアーティストで、僕の強みがどこにあるのか、人々に思い出してもらえるだろうし、とにかく美しい曲だからね。」
●前作でも『Voodoo』を作った、サム・スパローとの関係について教えてもらえますか?
「僕はひとりのリスナーとしてサムのファンになったんだよ。彼の曲『ブラック&ホワイト』をダウンロードして、ノリまくっていた。本当にあの曲が大好きで、友人を通じて彼と会ったんだ。実際、前作でコラボしたくて彼にアプローチしたのさ。そうやって出会って、以来ずっとコンタクトを取っていて、「一緒に音楽を作ろう!」って話になった。それに僕と彼の関係はすごくリアルなところに根差しているんだ。ふたりとも出自が似ているし、似たような音楽をルーツにしていて、社交関係も然り。だから一緒に曲を書くと、それはすごくリアルなところから生まれるんだよ。」
●こうやってコラボレーターを俯瞰すると、今回はじっくり腰を据えて一緒に曲を書ける人たちを選んだような感じですね。
「うん。なぜってこのアルバムで掲げていたゴールは、自分で曲を書いて音楽を作るってことだったからね。だから誰かと一緒に作業をしたかった。色んな人とコラボしたけど、最終的にアルバムに収録されることになったのは、中でも僕らしい曲、僕の人生を誠実に反映させていると感じた曲なんだ。どの曲も正直だよ。パーティー・ソングでさえもが。遊びを含んだ表現をしていても、何かしら重要なことを歌っている。例えば『Cookoo』は素敵なパーティー・ソングかつダンス・ソングなんだけど、基本的には「クレイジーな気分だ」って歌っているんだよね。つまり、僕はどこかに閉じ込められているべき人間で、誰かが捕まえにやってきて、拘束衣を着せられているべきで、頭がおかしいんだってことを。でもそういうクレイジーさを受け入れて、正直にそう告白していて、ある意味それを祝福してもいて、「時にはクレイジーであることも楽しいし、正気を失いたくなるものなんだよ」って訴えているのさ。」
●これほど積極的に曲作りに携わりたいと思ったのは、やっぱり今のあなたには言いたいことがたくさんあったってことですよね。
「ああ。僕はたくさんのことを体験したし、ファンもそれを一緒に体験してくれたと思うから、過去2年間の体験について曲を書けば、僕をよく知っている彼らは理解してくれると思った。そして、今回のアルバムでさらに僕について深く知ってもらえることを願っているよ。」
●すでに幾つか具体例を挙げてもらっていますが、歌詞のインスピレーション源について話してもらえますか?
「そうだな、『トレスパッシング』はライトとダークのふたつの面に分かれている。僕が思うに、誰もが何らかの形で、自分の中のライトな面とダークな面の葛藤を抱えているはず。それは必ずしも"善"対"悪"ではないよ。ちょっと違うものなんだけど、この場合のライトとダークは、その人の頭の中にあるポジティヴとネガティヴみたいなものだね。そしてライトな面では、力強さや、自他を鼓舞すること、喜び、ラヴ、セックスなんかについて語りたくて、もう一方ではこれら同じテーマのダークな側面について語りたかった。失恋を味わうことだったり、自分に害のある恋愛関係だったり。そういう関係を僕も幾度か経験しているから。自分に良くないと分かっていながら、断ち切ることが出来なくてずるずると続けてしまう。もしくは、人間の脆さに関する曲、哀しみ、苦難、コミュニケーションの断絶……ほかに何があったか考えているんだけど……まあ、そんなところだね。」
●曲作りから得ることは人によって違うようですが、あなたにはどういう意味を持つ?
「このアルバムのコンセプトや曲について面白かったのは、多くの意味で、自己実現的予言みたいだったってことなんだ。何らかの題材を曲にして世界に送り出して、大勢の人たちと分かち合って、メッセージを発すると、いきなりそれが現実に起きたりする。兆候が現れるんだ。何回かそういうケースがあったから、アルバムに収める曲を選ぶ際にも参考になったよ(笑)。「う〜ん、あの体験を繰り返したくはないなあ。だとすると……」みたいな感じにね。でもその一方で、すごく無防備な曲もあって、物事によっては正直に洗いざらい語るのは辛いものだから、すごくエキサイトしているよ。特にダークな面では、辛い題材についてかなりオープンに自分をさらけ出しているからね。」
●ある意味今回そんな風にパーソナルな趣を深めたのは、すごくシアトリカルで非日常的だった前作への反動でもあるのでは?
「ああ。前作での僕は多くの曲で、ひとつのキャラクターを提示していたんだ。『ウォント・フロム・ミー』は例外だった。あれはすごく正直でパーソナルな曲だったから。でもそれ以外の曲やアートワークやヴィジュアルは、ファンタジーに深く根差したものだった。逃避を提供するためのアルバムだったのさ。非常に誇張されていて、ケバケバしくて、グラマラスで、シアトリカルで。『トレスパッシング』も、もちろんそういう要素を一部引き継いではいる。それも僕という人間の一面だし、放棄するつもりはさらさらない。でも僕は次の一歩を踏み出そうとしているんだよ。前作はドレスアップしてポップスターの役割を演じているアルバムであり、今回は実際にポップスターになった経験に基づいて作られたアルバムなんだ。」
●やっぱりああいうアルバムだったために誤解を呼んだ部分もある?
「そうだね。確かに誤解はあると思う。それは免れないことだと思うよ。その人の生活を毎日間近で観察しない限り、絶対に本質を知ることは出来ないからね。本当のところは分からない。知っているような気がしたり、こういう人なんじゃないかというイメージは抱いていても、それはスケッチに過ぎないんだよ。だから誤解はあるし、『トレスパッシング』に収められた曲はそれらの誤解にも真正面から言及していて、僕の人生のリアリティと向き合っている。だから『トレスパッシング』が、僕のリアリティにリスナーたちを引き入れつつ、彼らがそれぞれ自分のリアリティと向き合う助けにもなればと願っているよ。非常にパーソナルな内容ではあるけど、このアルバムの収録曲は、"欲望"と"怖れ"というすごく普遍的なトピックを扱っていて、誰もが共感できる。苦難、愛情、失恋、悲しみ、喜び、こういった大きなテーマに共感を覚えない人はいないはずだよ。だから、誰だろうと、どういう仕事をしていようが、心を開いて耳を傾けてもらえば、アルバムに接点を見出せると思うんだ。」


<スペシャルプレゼント!>
2ndアルバム『TRESPASSING』のリリースをを記念して、アダム・ランバートよりプレゼントが到着!
>>くわしくはこちら

■ アダム・ランバート official link
www.sonymusic.co.jp/adamlambert

SUMMER SONIC 2012 出演!

2012/8/18(土)、19(日)
QVCマリンフィールド&幕張メッセ (東京)
舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪)

[チケット受付ページはこちら]

アダム・ランバート
『トレスパッシング(CD+DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!



アダム・ランバート
『グラム・ネーション・ライヴ(DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!

★アダム・ランバート 最新情報をお届けします★
アダム・ランバートを「お気に入り」に登録すると、出演アーティスト情報や公演スケジュールなどの新着情報、またチケット優先予約などのお得な情報をメールで届けします。
アダム・ランバートをお気に入り登録する

SUMMER SONIC、アダム・ランバートの情報はもちろん、プレゼントやアーティストの最新情報もチェックできるYO-CHECK(ヨーガク★チェック)の登録は こちらから!
http://yo.eplus.jp

2012-06-07 16:30 この記事だけ表示

[インタビュー] 【アダム・ランバート】世界で最も過激な貴公子のスペシャル・ロング・インタビューが到着!(2)[レポート・取材・インタビュー]

adam_present_yo.jpg


●『アメリカン・アイドル』の出身者は、番組終了後、アーティストとしてのアイデンティティを確立するのにみんな苦労しています。あなたはそんな中で数少ない成功例と言えますが、その最初のハードルを越えることが出来て、ホっとしているところはありますか?
「ああ。間違いなくそれはある。何が起きるから分からなかったから、安堵感があるよ。あの番組が輩出した人たちの成績が一様ではないことは知っていたしね。どこが難しいかというと、番組では有名な曲を歌っているってことなんだ。僕らはほかのアーティストの曲、すでに評価が確立されていて、誰もが愛する曲を歌う。シンガーとして、アーティストとして、人々はそういう僕らを楽しむんだ。そこから始まって、ヴォーカル面での実力をいかに新しいオリジナル曲に適用するかが課題であって、それが厄介なんだよ。素晴らしい曲ばかりってわけじゃないからね(笑)。」
●今『フォー・ユア・エンターテイメント』を振り返ると、どう聴こえますか?
「あのアルバムは非常に衝動的な作品で、そこが気に入っている。『アメリカン・アイドル』での体験に根差したアルバムだという点が気に入っているんだ。番組では本当に多彩な曲を歌ったし、ちょうどアメリカ国内を、これまたほかの人たちの曲、カバー曲を歌うツアーで回りながらレコーディングしていたからね。だからあのアルバムは言ってみれば、手探りしながら作ったようなものだった。「僕が作りたい音楽は恐らくこんな感じで、僕のファンが求めているのは恐らくこんな感じの音楽なんじゃないかな」みたいなノリで。でも実際にはそれが何なのか、僕には知る由がなかった。そんなわけで大きな疑問符が浮かんでいたんだ。それに、僕らはなんと2カ月間であのアルバムを完成させたわけだから、素晴らしいことだと思うんだ。かなりのスピードだし、基本的には外側から内に向かって作業したアルバムだった。つまり、全ての要素を並べて、それらを検証して、「オーケー、これはクールだから、やってみよう」と決めてゆく。新作の『トレスパッシング』は言わば逆だった。たっぷり時間があって、スペースがあって、スタジオでもっと実験出来たし、多くの曲を自ら書くことが出来たし、アルバム全体のエグゼキュティヴ・プロデューサーを務めたから、このアルバムはより、内側から外に向けて作業を進めた感じだね。自分が何を表現したいのか、どんな音楽を作りたいのか、どんな感情を伝えたいのか、じっくり考えることが出来た。それにこのアルバムでは、ひとりの人間としての僕の実像を、人々にもっと知ってもらうことになる。僕のライトな面も、ダークな面も両方。間違いなく、ひとりの人間を形作るふたつの面を含んだアルバムだよ。」
●そういう時間的余裕を、前作をヒットさせたことで自ら勝ち取ったわけですよね
「ああ。最高だったよ。重要なのは、僕がレーベルとマネージメントと話をして、そこで得たのが、「確実に素晴らしい音楽を作れる状況を作ろうじゃないか。時間はどれだけ必要だろう?」ってコンセンサスだった。時間的なプレッシャーを排除出来て良かったよ。音楽作りのプロセスを本当に満喫して、偉大なソングライターたちと曲作りが出来たし、偉大なプロデューサーたちと仕事が出来たし、今年はたくさんの曲を作った。多分35か40曲くらい作ったんじゃないかな。その結果、最高の曲を選りすぐって、ひとつにうまくまとまる音と曲でアルバムを構成出来たんだ。」
●その作業はすでに終えているんですか?
「まだ幾つか調整しなくちゃいけないことがあるけど、大方は終わっているよ。」
●前作からは結果的に『ウォント・フロム・ミー』が最大のヒット曲になったことについて、どう感じていますか?
「『ウォント・フロム・ミー』が最大のヒットを記録したのは、あれが最も感情的に正直な曲だったからだと思う。人々が共感する純粋な感情を備えていたと思うんだ。それに、ビートもイケてるし、サビの部分のギターと歌詞もすごくキャッチーだ。だからとにかく、全般的に素晴らしい曲だったんだよ。」
●前作は、『アメリカン・アイドル』で有名人になってしまっていたために、大きなプレッシャーを感じながら作ったそうですね。今回はいかがでした?
「何とも言えないね。間違いなく期待感はあった。僕はファンのみんなと会うことが出来て、ヒット曲が生まれて、アルバムも成功し、グラミー候補にも挙がって、だからもちろんそれに続くアルバムを作るに際して、「同じくらい売れるだろうか? それとも前作以上にヒットするのか? 前作ほどヒットしないのか? みんなに気に入ってもらえるだろうか?」といった不安はあったよ。でも究極的には、僕は言わば楽なスタンスを選んだ。自分が作り上げた音楽にすごく満足しているし、僕に出来るのはそれだけなんだ。つまり、これらの曲の力を信じていて、自分についてより多くをオーディエンスに伝えているという確信があって、どれも僕自身が作り上げたものであって……みんなが気に入ってくれるよう願っているよ(笑)。僕が望むのはそれだけさ。」
●先程聴かせて頂いた限り、サウンド的によりコンテンポラリーになった印象を受けました。
「そうだね。間違いなく、もう少しコンテンポラリーになった。僕は自分が普段聴いているような音楽を作りたかったんだよ。それが『トレスパッシング』の主要な目標のひとつだった。エレクトロニックなプロダクションが大好きだし、より新しいダブステップみたいなダンス系サウンドも大好きなんだ。でもシンガーかつヴォーカリストとしては、声の面でじっくり掘り下げられる音楽を必要としていた。だから、新鮮な要素と、ヴォーカリストとしての僕ならではのやや古風な嗜好を融合させることが、重要だったのさ。だからダンス・ミュージックに関しては、このアルバムではファンクやディスコ路線を取り入れている。その手のサウンドなら極めてロックンロールなスピリットをもってヴォーカル表現に取り組めるから、アーティストとして進化し前進しつつ、僕の長所を引き出すことが出来たと思う。他方で、ダークな面については、質感や空気感で非常に斬新な音を鳴らしているんだけど、その核にあるには美しいメロディと非常にピュアなヴォーカルなんだ。そんなわけで、ふたつを融合させることがゴールだったんだよ。」
●前作ではゴールドフラップやTレックスのアルバムを聴いてインスピレーションを得ていたそうですが、今回も何かお手本的アルバムはありましたか?
「うん。インスパイアされるために聴いていたアーティストが何人かいるし、スタジオに入って曲を作ってあとで聴き直した時に、「あ、あのアーティストみたいだ」と気付くケースもあった。多くの場合、意図したわけでもなかったんだけど、そのアーティストや影響源があまりにも僕の音楽嗜好に深く根付いているからなんだろうね。マイケル・ジャクソンの名前は会話の中で繰り返し挙がったし、中には意図的にお手本にしたケースもあったし、偶然反映されて「わあ、まるでマイケル・ジャクソンだね!」って驚くこともあった。フレディ・マーキュリーも当然ながらそんなアーティストのひとりで、ファンクやディスコ系、そして1990年代のアーティストも大勢いた。当時のハウスやエレクトロニカに影響されているんだ。デペッシュ・モードやジョージ・マイケルっぽい箇所もあるし、C+Cミュージック・ファクトリーやディーライト、ジャスティスやダフト・パンクの影響もある。ダフト・パンク的なフレンチ・ハウスからの引用だね。それから、シンガー・ソングライター寄りの表現に接近することも時々あった。究極的には曲次第なんだよ。プロダクションがいつも重要だってわけじゃない。これは100%そういう考えに則ったアルバムなんだ。」


<スペシャルプレゼント!>
2ndアルバム『TRESPASSING』のリリースをを記念して、アダム・ランバートよりプレゼントが到着!
>>くわしくはこちら

■ アダム・ランバート official link
www.sonymusic.co.jp/adamlambert

SUMMER SONIC 2012 出演!

2012/8/18(土)、19(日)
QVCマリンフィールド&幕張メッセ (東京)
舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪)

[チケット受付ページはこちら]

アダム・ランバート
『トレスパッシング(CD+DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!



アダム・ランバート
『グラム・ネーション・ライヴ(DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!

★アダム・ランバート 最新情報をお届けします★
アダム・ランバートを「お気に入り」に登録すると、出演アーティスト情報や公演スケジュールなどの新着情報、またチケット優先予約などのお得な情報をメールで届けします。
アダム・ランバートをお気に入り登録する

SUMMER SONIC、アダム・ランバートの情報はもちろん、プレゼントやアーティストの最新情報もチェックできるYO-CHECK(ヨーガク★チェック)の登録は こちらから!
http://yo.eplus.jp

2012-06-07 16:28 この記事だけ表示

[インタビュー] 【アダム・ランバート】世界で最も過激な貴公子のスペシャル・ロング・インタビューが到着!(1)[レポート・取材・インタビュー]

adam_present_yo.jpg

<スペシャルプレゼント!>
2ndアルバム『TRESPASSING』のリリースをを記念して、アダム・ランバートよりプレゼントが到着!
>>くわしくはこちら

2010年の大ヒット・デビュー・アルバム『For Your Entertainment|フォー・ユア・エンターテイメント』(全米3位)で衝撃のデビューを飾って以来、2年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Trespassing | トレスパッシング』が先週遂に全米でリリースされ、今週の全米アルバム・チャートで堂々初登場1位を獲得。このアルバムは全米のデジタル・アルバムチャートでも1位。さらにカナダのCDおよびデジタルアルバムのセールスチャートでも1位を獲得した。

この夏に行われるクイーンのライヴにヴォーカリストして参加することが決定、日本においては、8月に行われるサマーソニックに初参戦ながら、堂々のソニック・ステージでのヘッドライナーとして登場することが決定。
今まさに最注目のスター、アダム・ランバート。スペシャル・ロング・インタビューが到着です!


●まずは今日着ている服について教えて下さい。
「今日の服は、ジャケットはバルマンで、シャツはガレス・ピュー、ブーツとパンツはリック・オーウェンス。お気に入りのデザイナーばかりだね!(笑)」
●思えば2009年の『アメリカン・アイドル』のフィナーレ以来、デビュー・アルバム、ツアー……と2010年の末までノンストップで活動してきましたよね。
「そうだね。」
●新作に取り掛かる前にまとまった休みはとれましたか?
「ああ。実際のところ、僕はすごくラッキーだった。1年まるまる休みをとったようなもので、何回かライヴをやることもあったけど、それ以外の時間はこのアルバムを作ることに費やしたんだ。だから改めてある程度普通の生活を送ることが出来て、それは素晴らしかった。LAに素敵な家を借りて、家族や友人と時間を過ごして、恋に落ちた。だから今回の曲作りはより地に足がついた、日常的な環境の中で行なわれたと思う。そのことが音楽にも反映されていると思うよ。」
●様々な環境の変化を経ても同じアダム・ランバートのままだった?
「僕は以前と同じ男だよ。幸運にもある程度年をとってから成功を掴んだから、20代を通じて自分が何者か把握する時間があった。でも僕のように劇的なライフスタイルの変化を経ると、当然以前と同じじゃないこともあるし、適合しなくちゃいけない。だからどこかに必ず幾つか、自分を取り巻く新しい環境に準じて変わったり、慣れなくちゃいけない部分があったはず。それに、過去2年間にわたってファンのみんなに会って、彼らのためにパフォーマンスをして、世界中を旅したあとでこのアルバムを作れたことも、ありがたく感じているんだ。今の僕には、自分とファンのためにどういう音楽を作りたいか、より明確に分かっているから。」
●同じ人間だけど、関心事や意識の持ち方が違うだけ?
「ああ。自分がどこにいて、何者で、僕のファンがどういう人なのか、どういう音楽を作りたいのか、以前よりはっきりしているのさ。」
●名声やスターダムの扱いには慣れた?
「注目されることやセレブリティであることに関しては、間違いなく以前よりも慣れたと思う。今もやっぱり少々不思議な気分がするけど、この仕事をしている以上避けがたいことだし、こういう世界における自分の位置づけに慣れてきたんじゃないかな。」
●2010年の"Glam Nation"ツアーでは世界中を回って100公演以上をこなしましたよね。新人のポップ・アーティストが、デビュー後すぐにこれほど大掛かりなツアーを行なうことは極めて稀だと思うんですが、あなたにとってステージに立つことはどれだけ重要?
「初めてのツアーではたくさんの公演をこなしたけど、舞台の世界で経験を積んでいるし、『アメリカン・アイドル』にも出演しているし、僕はライヴ・パフォーマーなんだ。それが間違いなく、アーティストとしての僕の大きな部分を占めていて、ライヴで人々の前で歌うのが大好きなんだよ。ライヴでエネルギーを分かち合うと、独特のマジックが生まれる。そしてもちろん、ファースト・アルバムでもそうだったけど、僕自身がエグゼキュティヴ・プロデューサーを務めて多くの曲を書いたセカンドではより一層、スタジオ・テクニックを磨いて、スタジオでの作業に楽しみを見出すようになったから、ライヴとスタジオのいいバランスが確立出来たんじゃないかと思う。それに、今回は曲作りをしながら常に「この曲はライヴだとどんな感じになるだろう? ライヴで歌ったら楽しいかな? オーディエンスに伝わるかな?」って自問していた。もしくは、「 生楽器でうまく演奏できるのかな? 」とかね。いつも脳裏をよぎっていたんだ。だからライヴで歌うことを目的に作られたアルバムなんだよ。」
●次のツアーのこともすでに考えているんですか?
「もちろんさ。と言っても、何しろアルバムはまだリリースされてもいないんだから、あんまり考え過ぎないようにしているけど、すごく楽しいツアーになると思うよ。待ちきれないな。」
●あなたのようなアーティストの場合、アメリカ国内外での人々の受け止め方がかなり違いますよね。何か面白い発見はありましたか?
「やっぱりどのカルチャーも異なるからね。例えば日本では、深い尊敬をもって接してくれる。アートを創造するという実質的な行為や技巧そのものに対して、総体的に高く評価して敬意を払ってくれるところがあるし、それは本当に美しくて敬意に満ちたカルチャーだよ。素晴らしいね。そしてここアメリカでは、もう少し騒々しい(笑)。最高にいい意味で、もう少し積極的なのかもしれない。ただ違うっていうだけさ。こっちのファンはもう少しアグレッシヴなのさ。それからヨーロッパでは場所によって違って、アーティストに対して開けっぴろげで、クレイジーな国もあるし、より慎ましい傾向の国もある。究極的には、共感してもらえればいい。音楽が共感を得ることが重要なんだよ。」
●東京公演では、おばあちゃんと孫、ママたち、ティーン、同性カップルなどなど、他に例がないほど幅広いオーディエンスを集めました。世代も出自も違う人々をひとつに結ぶことができるという、あなたならではのパワーを自覚することも多々あったのでは?
「うん。ミュージシャンであることの素晴らしさが、まさにそこにある。僕のライヴが、生き方が異なる様々な人をひとつに結べるってことには、気付いていたよ。おばあちゃんにも、若いゲイ・カップルにも、ティーンにも、お父さんにも、お母さんにも歌ってあげられるってことは、本当にエキサイティングなんだ。それが何を物語っているかというと、全ては音楽に、曲が秘めるパワーやエネルギーにかかっているってことさ。そして理想的な世界においては、その人が誰だろうと関係ない。とにかく、エンターテインされたいから楽しいライヴに足を運んだってことさ。」


■ アダム・ランバート official link
www.sonymusic.co.jp/adamlambert

SUMMER SONIC 2012 出演!

2012/8/18(土)、19(日)
QVCマリンフィールド&幕張メッセ (東京)
舞洲サマーソニック大阪特設会場 (大阪)

[チケット受付ページはこちら]

アダム・ランバート
『トレスパッシング(CD+DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!



アダム・ランバート
『グラム・ネーション・ライヴ(DVD)』
2012/06/06 発売

>>ご予約・ご購入はこちらから!

★アダム・ランバート 最新情報をお届けします★
アダム・ランバートを「お気に入り」に登録すると、出演アーティスト情報や公演スケジュールなどの新着情報、またチケット優先予約などのお得な情報をメールで届けします。
アダム・ランバートをお気に入り登録する

SUMMER SONIC、アダム・ランバートの情報はもちろん、プレゼントやアーティストの最新情報もチェックできるYO-CHECK(ヨーガク★チェック)の登録は こちらから!
http://yo.eplus.jp

2012-06-07 16:25 この記事だけ表示