
[BARKS] ラモーンズ、初代ドラマーが死去[BARKSニュース]

ハンガリーで誕生したトミー(本名Thomas Erdelyi)はアメリカへ移住後、高校でジョン・カミングス(後のジョニー・ラモーン)とバンドを結成。その後、ラモーンズが結成したときにはマネージャーになるはずが、ドラマーだったジョーイ・ラモーンがフロントマンに転向したため、ドラムをプレイすることになった。
ラモーンズには1974〜1978年まで在籍し、最初の3枚のアルバム『Ramones』『Leave Home』『Rocket To Russia』で演奏。2nd、3rdを共同プロデュースした。脱退後もマネージメントに携わったほか、4枚目のスタジオ・アルバム『Road To Ruin』(1978年)や8枚目の『Too Tough To Die』(1984年)を共同プロデュースするなどバンドに関わってきた。
2002年にラモーンズがロックの殿堂入りしたときには、ジョーイ(Vo)ジョニー(G)、ディーディー(B)、マーキー(Dr)と共に殿堂入りした。
また、Claudia Tienanとブルーグラス・バンドUncle Monkを結成。2006年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースしたが、近年は胆管癌を患い、ホスピスで治療を受けていた。
合掌。
Ako Suzuki, London
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[BARKS] マット・ビアンコ、来日公演はもうまもなく[BARKSニュース]
あわせて来日に向けての最新インタビューがブルーノートのスペシャル・サイトで公開されている。生粋の英国人で、音楽とサッカーをこよなく愛するメンバーのマーク・ライリーとマーク・フィッシャーは、それぞれマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルの大ファンとのことで、ワールドカップ・シーズンを日本で過ごすことをとても楽しみにしているようだ。
1984年にデビュー・アルバムからのタイトル・チューン「探偵物語(Whose Side Are You On)」の世界的ヒットでメジャー・シーンに躍り出たマット・ビアンコは、1980年代初頭にイギリスを席巻していたカルチャー・クラブやキッド・クレオール、ヘアカット100らを中心とするファンカ・ラティーナ・ムーブメントの後を継ぐ形で、ダンス・ミュージック・シーンを牽引してきた存在だ。1997年には「サンシャイン・デイ」が大ヒットを記録し、日本では日産ティアナのCMソングに使用された「ワット・ア・フール・ビリーヴス」(ドゥービー・ブラザーズのカバー)もヒットし、夏に欠かせないサウンドとして現在も幅広い人気を誇っている。
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[Barks] <WIRE>と<CLASH>のコラボによるテクノイベント<WIRED CLASH>、出演アーティスト発表[BARKSニュース]
出演アーティストとして発表されたのは石野卓球をはじめ、個性的な5組の海外アクトを含むDJ&VJ陣だ。
<WIRE>常連でもあるWESTBAMとFRANK MULLERほか、ドイツの若手凄腕プロデューサーBUTCH、Berghain系のアーティストとして高い人気と実力を誇るDVS1、リカルド・ヴィラロボスやZipなど多くのアーティストから支持を集めるアムステルダムの奇才SAN PROPERと、その顔ぶれは多彩。
さらには国内外で人気を誇るダンスパフォーマンスチームMEISAI[迷彩]が出演することに加え、VJには<DEVICEGIRLS>や<CLASH>でも活躍中のVJ NAKAICHIやVJ MANAMIなどお馴染みのメンツが勢揃いした。今後も新たなラインナップが発表予定となっている。
なお、オフィシャルサイトにて、早割チケットの抽選申し込み受付が開始となった。こちらの申し込みは6月30日(月)まで。
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【オフィシャルサイト】
WIRED CLASH オフィシャルサイト
http://www.wireweb.jp/wiredclash/
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[BARKS] 『Billboard』ミュージック・アワード、発表[BARKSニュース]
2014年は、ジャスティン・ティンバーレイクが最多の7部門を受賞。続いて、イマジン・ドラゴンズが5つのアワードを受け取った。
受賞式は、ピットブル、ジェニファー・ロペス、クラウディア・レイチによるFIFAワールド・カップ2014の公式ソング「We Are One (Ole Ola)」でスタートし、イギー・アザリア、アリアナ・グランデ、シャキーラ、ロード、ジョン・レジェンド、イマジン・ドラゴンズ、ワンリパブリック、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ロビン・シック、リッキー・マーティン、マイリー・サイラス&ザ・フレーミング・リップスなどがプレイ。中でも、マイケル・ジャクソンのホログラム・パフォーマンスがハイライトとなった。
<Billboard 2014 Music Awards>の主な受賞者は以下の通り。
●最優秀アーティスト
ジャスティン・ティンバーレイク
●最優秀Hot 100・ソング
ロビン・シック feat T.I. & ファレル・ウィリアムス「Blurred Lines」
●最優秀Billboard 200・アルバム
ジャスティン・ティンバーレイク『The 20/20 Experience』
●最優秀デュオ/グループ
イマジン・ドラゴンズ
●最優秀ニュー・アーティスト
ロード
●最優秀ツアー・アーティスト
ボン・ジョヴィ
●最優秀男性アーティスト
ジャスティン・ティンバーレイク
●最優秀女性アーティスト
ケイティ・ペリー
●最優秀Hot 100アーティスト
イマジン・ドラゴンズ
●最優秀Billboard 200アーティスト
ジャスティン・ティンバーレイク
●最優秀デジタル・ソング・アーティスト
ケイティ・ペリー
●最優秀ラジオ・ソング・アーティスト
ジャスティン・ティンバーレイク
●最優秀ソーシャル・アーティスト
ジャスティン・ビーバー
●最優秀ストリーミング・アーティスト
マイリー・サイラス
●最優秀R&Bアーティスト
ジャスティン・ティンバーレイク
●最優秀ラップ・アーティスト
エミネム
●最優秀ロック・アーティスト
イマジン・ドラゴンズ
●最優秀ダンス/エレクトロニック・アーティスト
ダフト・パンク
●最優秀R&Bアルバム
ジャスティン・ティンバーレイク『The 20/20 Experience』
●最優秀ラップ・アルバム
エミネム『The Marshall Mathers LP 2』
●最優秀ロック・アルバム
イマジン・ドラゴンズ『Night Visions』
●最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム
ダフト・パンク『Random Access Memories』
●最優秀デジタル・ソング
ロビン・シック feat T.I. & ファレル・ウィリアムス「Blurred Lines」
●最優秀ラジオ・ソング
ロビン・シック feat T.I. & ファレル・ウィリアムス「Blurred Lines」
●最優秀ストリーミング・ソング(オーディオ)
イマジン・ドラゴンズ「Radioactive」
●最優秀ストリーミング・ソング(ビデオ)
マイリー・サイラス「Wrecking Ball」
●最優秀R&Bソング
ロビン・シック feat T.I. & ファレル・ウィリアムス「Blurred Lines」
●最優秀ラップ・ソング
マックルモア― & ライアン・ルイス「Can't Hold Us」
●最優秀ロック・ソング
ロード「Royals」
●最優秀ダンス/エレクトロニック・ソング
アヴィーチー「Wake Me Up」
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[BARKS] 【ライブレポート】レディー・ガガ、<アートレイヴ・ツアー>スタート[BARKSニュース]
フォートローダーデールのBB&Tセンターで行われた初日公演で、ガガはいつものグランジスタイルとはうって変わったかわいいドット柄のレオタードに網タイツ姿で登場し、その後には肩までの長さの金髪のウィッグに未来風な白のドレス、宝石が散りばめられたレオタードの胸元に青の円形があしらわれたもの、また違ったドット柄で巨大なイカのような恰好など、数々の衣装替えを披露した。
アルバム『アートポップ』を引っ提げてのツアーとなる今回の公演に先駆け、ガガはツイッターで「ショーが今夜だなんて信じられないわ。このアルバムに向けての初めての曲を書いた時から夢見ていたの。ファンのみんな、大好きよ。さぁ、パーティーを始めましょう!」とコメントしていた。
ガガは「ジャスト・ダンス」「バッド・ロマンス」「G.U.Y.」「スウァイン」「アプローズ」などのヒット曲の他、ドナテラ・ヴェルサーチのことを歌ったニューシングル「ドナテラ」、もう1つの新曲「パーティーノウジアス」などを披露した。公演後ガガは、今回のステージが「人生における最高の経験」のひとつだと表現しており、リトル・モンスターを称賛した。
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■Lady Gaga - Applause (Official)
【オフィシャルサイト】
LADY GAGA(レディー・ガガ) オフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/lady-gaga
「ArtRave: The ARTPOP Ball」ツアーオフィシャルサイト(日本)
http://www.ladygaga-japantour2014.com/
【「ArtRave: The ARTPOP Ball」ツアー】
2014/8/13(水) QVCマリンフィールド(千葉) SOLDOUT
2014//8/14(木) QVCマリンフィールド(千葉)<追加公演>
LADY GAGA(レディー・ガガ) チケット情報
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