
[BARKS] 才能溢れる17歳テディ・ガイガー、ついにデビュー[BARKSニュース]
ジェイムス・ブラント、ダニエル・パウターなど、男性ソロ・シンガー・ソングライターが見事な躍進を遂げる中、アメリカのニューヨーク州ロチェスターから、また新たな才能が姿を現した。彼の名はテディ・ガイガー。弱冠17歳にして、全米デビュー8位を記録した注目の大型新人だ。そんな彼が7月19日、デビュー・アルバム『アンダーエイジ・シンキング』をリリースした。
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[BARKS] カサビアン、リード・ギタリストが脱退[BARKSニュース]
カサビアンのリード・ギタリスト/キーボード・プレイヤーのクリス・カルロフがバンドを脱退した。カルロフは、デビュー・アルバム『Kasabian』の全トラックをギタリストのセルジオ・ピッツォーノと共作。カサビアン・サウンドの要の人物だった。
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[BARKS] FUJI ROCK FESTIVAL、清志郎、CYHSYキャンセル[BARKSニュース]
いよいよ開催が来週末に迫ったFUJI ROCK FESTIVALだが、ここに来ていくつか残念なニュースも届いている。まず、テレビ等の報道ですでに耳にしている人も多いかもしれないが、ほぼ毎年出演するなど、フジロックの顔としてお馴染みだった忌野清志郎が健康上の理由によりキャンセルとなってしまった。なお、清志郎はこの夏に出演予定だったRISING SUN ROCK FESTIVALやMONSTER baSHなど、ほかの夏フェスも軒並み出演キャンセルとなっている。
また、NY出身の新進気鋭バンドで、今年1月には渋谷クアトロ公演(http://www.barks.jp/news/?id=1000021537)を大成功させたクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーもヴォーカル、アレックの喉の不調のためドクターストップがかかり、直前になってキャンセルとなった。
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[BARKS] アークティック・モンキーズ、初のカヴァー曲が明らかに[BARKSニュース]
アークティック・モンキーズのニュー・シングル「Leave Before The Lights Come On」に収録されるカヴァー曲が明らかになった。
バンドは、リバプール出身のザ・リトル・フレイムスの「Put Your Dukes Up, John」と'60年代のアーティスト、バーバラ・ルイスの「Baby I'm Yours」をカヴァーするようだ。どちらのトラックもオリジナルは女性ヴォーカリストが歌っている。
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[BARKS] エヴァネッセンス、ベーシストが脱退[BARKSニュース]
エヴァネッセンスのベーシスト、ウィリアム・ボイドがバンドを離れたことが分かった。エイミー・リー(Vo)は自身のメッセージボードを通し「悪い知らせがあります。数週間前にウィルの脱退が決まりました。彼は大きなツアーに耐えられなず、少しでも家族のそばにいたいと思っています」といった内容を伝えた。
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