
[BARKS]エミ・マイヤー、フジロック3日間で2日出演[BARKSニュース]
4月にリリースしたアルバム『キュリアス・クリーチャー』がメガストアのJAZZチャートで軒並首位を獲得したエミ・マイヤー。LAを拠点に活動する京都生まれの22歳のシンガーソングライターは、スモーキーな歌声と愛くるしいルックスで多くの注目を集め、新人ながらもJazztronik、 Shing02、キャラバン、ヤエル・ナイムなどジャンルを超えた多くの著名アーティストと共演を重ねている実力派でもある。

そんなエミ・マイヤーは、フジロック開催期間3日間のうち2日に登場、初日はホワイトステージとフィールド・オブ・ヘブンを繋ぐボードウォークにある木道亭、最終日はフィールド全体の電力をバイオディーゼル、太陽光等のソフトエネルギーでまかなっている Gypsy AVALONだ。
どちらも小規模ながら、今まで数々の注目アーティストが登場してきたステージ両方への出演は、注目に値するもの。大物ミュージシャンのどでかいステージと共に、身近な距離でフレッシュで良質なアーティストに出会えるのもフェスの醍醐味。エミ・マイヤー、お薦めです。
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★Emi Meyer 出演
FUJI ROCK FESTIVAL '09
■09/07/24(金)、25(土)、26(日) 苗場スキー場(新潟)

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[BARKS]アークティック・モンキーズ、“奇妙なシングル”をリリース[BARKSニュース]
新作『Humbug』からの1stシングル「Crying Lightning」をダウンロード・リリースしたアークティック・モンキーズ。メンバーは、ニュー・トラックを“奇妙なもの”と評している。

ターナーは3rdアルバムとなる『Humbug』の制作をこれまで以上に楽しんだという。「前の2つを合わせた以上に楽しかった。自分たちがどこかにたどり着こうとしてる気がする」
『Humbug』は日本盤が世界に先駆け8月19日にリリースされる。現在、ヨーロッパや北米のフェスティヴァルでパフォーマンス中の彼らは、8月末にレディング/リーズ・フェスティヴァルに出演。そして10月には武道館で来日公演(10月19日)を開く。
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ライブスケジュール
■09/10/19(月) 日本武道館(東京)

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[BARKS]マイケル・ジャクソンの娘、追悼式で涙のスピーチ[BARKSニュース]
7月7日、LAのStaples Centerにてマイケル・ジャクソンの追悼式が開かれた。会場にはジャクソン兄弟によりマイケルが眠る棺が運び込まれ、ステージ前に置かれた。

ラストではシンガー、遺族らがステージに上がり、「We Are The World」「Heal The World」を合唱。式は、兄のマーロン・ジャクソンが追悼の言葉を述べた後、11歳になるマイケルの長女パリスが涙ながらに発した「パパはわたしが生まれたときからずっと、最高のお父さんでした。パパを本当に愛してる」との言葉にて終了した。
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[BARKS]恐るべしジャック・ホワイトが繰り出す激情作品[BARKSニュース]
ジャック・ホワイトのニュー・バンド、ザ・デッド・ウェザーが6月24日、ロンドンのフォーラムでフル・パフォーマンスを行なった。ホワイト・ストライプス、ラカンターズに続く3つ目の(メジャー)バンドで、彼はまた別のサウンドを生み出した。
アルバムのサウンドはエネルギッシュでありながらも、ダークでどこかクールなところがあるが、ライヴはかなり違い、レッド・ツェッペリンを彷彿させるヘヴィーで激情的なものだった。ホワイト・ストライプスとラカンターズ、どちらのライヴも見ているが、これまでで最も激しく強烈なパフォーマンスだった。
今回、ジャックはドラムを担当。ライヴでドラムをプレイするのは19歳のとき以来だというが、その腕前は全くブランクを感じさせない。頭を振り乱し、力強く激しくリズムを叩き出す彼は、ギタリストとしてステージの中央に位置する以上に存在感があり、これがデッド・ウェザーのサウンドの要にもなっている。彼らのライヴ・パフォーマンスがヘヴィーでビッグになった要因はここにあるのかもしれない。「ドラムの席から音楽を指揮ができることに気づいた」というジャックだが、その言葉通り、ドラムがバンドを引っ張っている。
プラス、ヴォーカルのアリソン・モシャートの影響もあるのだろう。メグ・ホワイト、アリシア・キーズ、ロレッタ・リンなどこれまで何度も女性アーティストと組んできた彼だが、ラカンターズのブレンダン・ベンソンを含めたとしても、その中で1番ロックな人がこのアリソン。彼女と組んだことで、これまで以上に激しく情熱的なものが生み出されたのかもしれない。
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[BARKS]ベック、新プロジェクトをネットで公開[BARKSニュース]
ベックが、さまざまなアーティストと組み、過去の名アルバムをリハーサルなしで1日でレコーディングしてしまおうという新プロジェクト<Record Club>をスタートした。オフィシャル・サイト(Beck.com)でそのトラックを公開し始めている。
第1弾として、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー・アルバム『Velvet Underground And Nico』を選択。すでに「Sunday Morning」「Waiting For My Man」「Femme Fatale」のカヴァーがアップされている。
同サイトによると、レコーディングはリハーサルをしないだけでなく、前もってアレンジも決めることなく行なわれたという。毎週、ニュー・トラックが1曲ずつ公開されていくそうだ。
第1弾のレコーディングには、レディオヘッドのプロデューサー、ナイジェル・ゴッドリッチ、ベックの奥さんの弟で俳優のジョヴァンニ・リビシらが参加したという。
この後、さらなる名作のカヴァーが予定されており、MGMTが参加するとの噂もある。

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