[ニュース]今年最も期待される新作をリリース目前のMGMTがフジロック出演発表![ニュース]

グラミー賞最優秀新人賞ノミネート・アーティストMGMT、最新作はサーフィンとブライアン・イーノとレディー・ガガの悪夢?
ビヨンセ、ノエル・ギャラガー、ファレル・ウィリアムス、ポール・マッカートニーら大セレブをはじめ世界中で絶賛されたデビュー・アルバム『オラキュラー・スペクタキュラー』に続く、注目の最新セカンド・アルバム『コングラチュレイションズ』日本盤を、来る4月7日に世界最速リリースすることが決定したMGMT。4月初旬に予定されていた来日の突然のキャンセルでファンをやきもきさせたばかりですが、この度フジロックへの出演を緊急発表!お見逃しなく!
10/7/30(金)、7/31(土)、8/1(日)新潟県湯沢町 苗場スキー場
※MGMTの出演日は未定です。
◆チケットのお申込みはe+フジロックフェスティバル特集サイトから!
http://eplus.jp/frf
2002年コネチカット州ミドルタウンにて、ふたりの芸術大学生アンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーにより結成されたMGMTは、2006年にメジャーのソニー/コロムビアと契約後、拠点をNYブルックリンに移し、2008年のメジャー・デビュー作『オラキュラー・スペクタキュラー』から3つのヒット曲“Time to Pretend”、“Electric Feel”、“Kids”を連発、時代を席巻しました。4月に発表される新作『コングラチュレイションズ』は、2008年間ベスト・アルバムやベスト・シングルに選ばれまくり、ロングセラー化しているデビュー・アルバムに続く注目のセカンド・アルバム。
全9曲で構成された新作には、メンバーがレコーディングで滞在したマリブでハマったサーフィンと海からの影響が全体に流れているといいます。アルバムは、「サーフィンをやっててめちゃくちゃいい波に乗ったとき“It’s working!”って言うのさ。これは最高の気分でサーフィンするようなヴァイブの曲」とアンドリューが語る“It's Working”で幕を開け、ネオアコ/インディ・シーンのカリスマ、ダニエル・トリーシーからインスパイアされたという“Song For Dan Treacy”や、「ロシア北極圏でのサーフィンという共通のテーマがあるものの、まるで8つの異なる曲をひとつにしたような」12分に及ぶ“Siberian Breaks”、「トランシルヴァニア(“ドラキュラ城”として知られるブラン城で著名なポートランドの地名)の聖堂みたいなところで(アンビエント・シーンのカリスマ)ブライアン・イーノを見出すような吸血鬼パンク・ロック・ソング」“Brian Eno”などの楽曲が続きます。
また、アルバムの結びとなる2曲も“名声”について大きく触れられています。ひとつは部分的にカニエ・ウェストやレディー・ガガからの影響も作品に込めた「まるで悪夢のようなサウンド」のインスト・ナンバー“Lady Dada's Nightmare”で、それは彼らが“名声を得ること”によって考えさせられてきたことや、同じデビュー作にして、ずば抜けた成功を果たしているレディー・ガガほどのレベルに至った時、その名声の行き着く先というのはどういったものなのか、ということについて考え続けてきたことなどが表現されているようです。
アルバムを締めくくるキャッチーなアルバム・タイトル・トラック“Congratulations”も“名声”についてですが、その「おめでとう」は、前作がヒットして“スター”となってしまった自分たちへの皮肉と、さらに世界的経済危機についても歌っているのだとか。自らのアートにサーカズム(皮肉)と問題提起を知的に込めるという“クセ”は新作でも健在であり、それもMGMTたらしめている点のひとつであると言えそう。アルバムは、歌詞の内容も、音楽的にもとってもシゲキ的なはず。とにかく、ご期待下さい!
最新2ndアルバム『コングラチュレイションズ』
10/4/7 日本先行リリース
¥2,310 (税込)
〜日本盤のみ〜
・36ページ・スペシャル・ブックレット付!
・解説・歌詞・対訳付
>>ご予約・ご購入はこちら!
http://yo.eplus.jp
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